UPLANDってなに?
UPLANDは、ブロックチェーン技術を利用した仮想(メタバース)不動産取引ゲームです。
プレイヤーが街(都市)を探索し、不動産(土地や建物)を収集し、他のプレーヤーと交流するために設計された、不動産取引と街づくりのメタバースです。
※まずは、モノポリー(ボードゲーム)をイメージしてもらえるとよいかも。
現実の世界をメタバースに置き換えて、ただ楽しむだけでなく、稼ぐこともでき、メタバース内の資産は現実の世界と同じ価値を持ちつつあります。
特にメタバース内の不動産は現実世界の住所に基づいていることで有限であり、自然と希少性が生まれていきます。
また、ゲームプレイの側面に加えて、マーケティング(販売)、経済学、心理学、ゲーム理論、文化、コミュニティ、ソーシャルメディアなどを学ぶことができます。
UPLANDのゲームプレイではお金を稼ぐ機会を提供しますが、それはほんの一面です。
世界中の人々が楽しいゲーミフィケーションを通じて、他の国や文化について学び、つながることができるのです。
様々な可能性を秘めたメタバースの一角を自分で切り開くには、今が絶好の機会です。
UPLANDの3つの魅力「遊ぶ。稼ぐ。つながる。」
Play(遊ぶ)
UPLANDの基本は、不動産の売買や取引を行うゲームです。
都市や街を探索し、希少価値の高い不動産(NFTで登録されプレイヤー所有となる)を獲得することで、コレクションを完成させたり、マーケットで販売(転売)したりすることができます。
現実世界では味わうことの難しい不動産王になる以上の没入感のある体験を得れるかもしれません。
その他、シティツアー(観光)、スカベンジャーハント(謎解き)、トレジャーハント(宝探し)、ライブ不動産オークション、様々なコンテストなど、これらはUPLANDの遊びのほんの一例です。
Earn(稼ぐ)
UPLANDは「Play-to-Earn」ゲームモデルを目指しています。
プレイヤーは、ゲーム内通貨UPXを使って様々なNFTを鋳造(MINT)し、オープンマーケットプレイスでUSD(米ドル)とUPXの両方で取引が可能です。
プレイヤーは、USD(米ドル)を使用してマーケットで資産(NFT)を売買できますが、UPXはUPLANDでほとんどの資産(NFT)を鋳造(MINT)するために使用される唯一の通貨であり、トークンに多大な有用性を与えています。
UPLANDの資産(NFT)を直接USD(米ドル)で売ることができるため、UPLANDはプレイヤーが実際に現実のお金を稼ぐことができるゲームとなっています。
Connect(つなぐ)
UPLANDは、不動産取引ゲームであると同時に、社会的な実験でもあるのです。
UPLANDの最大の魅力は、プレイヤー達のコミュニティです。何万人ものプレイヤーが盛んなコミュニティに貢献し、コラボレーション、コンペティション、イノベーションを原動力とするメタバース文化を作り上げています。
新しい時代のスリリングな新境地に参加することができます。
できれば最初にDiscordでコミュニティに参加し、新しいプレイヤーと経験豊富なプレイヤーが何をしているのか見ることをお勧めします。
(UPLAND日本人コミュニティ:UPLAND JAPAN [Discord])